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Codex CLI

Lovely Router の API キーで Codex CLI を使う方法。config.toml にモデルプロバイダーを追加し、GPT のモデルを選びます。プロンプトキャッシュもそのまま機能します。

Codex CLI は OpenAI が提供するターミナル向けのコーディングエージェントです。OpenAI Responses API でモデルを呼び出し、Lovely Router は GPT のモデルにこの API を提供しているため、~/.codex/config.toml に Lovely Router をモデルプロバイダーとして追加するだけで、それ以外の設定はそのまま使えます。まず API キーを用意してください。

ワンクリックで設定する#

API キーページで ツールで使う → Codex CLI を開きます。ダイアログには以下の設定がキー入りで表示され、CC Switch でインポート を使うと、CC Switch デスクトップアプリに Lovely Router がプロバイダーとして追加され、モデルも設定済みの状態になります。CC Switch のインストールが必要です。

キーを作成した直後は、ダイアログにそのキーがすでに入っています。既存のキーを使う場合は、完全なキーをダイアログに貼り付けてください。Lovely Router はハッシュしか保存しないため、キーを再表示できません。

モデルプロバイダーを追加する#

Lovely Router をモデルプロバイダーとして追加します。

~/.codex/config.toml
model = "gpt-6.1-sol"
model_provider = "lovely"

[model_providers.lovely]
name = "Lovely Router"
base_url = "https://lovelyrouter.com/v1"
env_key = "LOVELY_API_KEY"
wire_api = "responses"

Codex は env_key で指定した変数からキーを読み込みます。

Shell
export LOVELY_API_KEY="lr-..."
codex

現在のバージョンの Codex は wire_api = "chat" を受け付けなくなりました。古い設定をコピーした場合は "responses" に変更してください。

モデルを選ぶ#

GPT のモデル(gpt-*)を使ってください。Responses API で提供されるのは GPT のモデルです。config.toml の model がデフォルトのモデルになり、codex -m <model> で別のモデルを指定してセッションを始めることもできます。すべての ID はモデル一覧で確認できます。

プロンプトキャッシュ#

Codex はセッションごとに prompt_cache_key を送るため、セッションのすべてのターンが、そのプロンプトキャッシュを持つチャネルに固定されます。プロンプトキャッシュを参照してください。

MCP でデータツールを追加する#

https://lovelyrouter.com/mcp の MCP サーバーを使うと、Codex からデータツールとブラウザエージェントを利用でき、料金は同じ残高から差し引かれます。認証には同じキーを使います。

Shell
codex mcp add lovely --url https://lovelyrouter.com/mcp --bearer-token-env-var LOVELY_API_KEY

このコマンドはサーバーを ~/.codex/config.toml に追加します。Codex は起動時に LOVELY_API_KEY からキーを読み込むため、ファイルにキーは残りません。

~/.codex/config.toml
[mcp_servers.lovely]
url = "https://lovelyrouter.com/mcp"
bearer_token_env_var = "LOVELY_API_KEY"

codex mcp list で確認できます。ツールの一覧は MCP サーバーを参照してください。

トラブルシューティング#

症状対処法
401 と Missing API keyCodex がキーを送っていません。codex を起動するシェルで LOVELY_API_KEY を export し、env_key がその変数名になっているかを確認してください。
401 と Invalid or revoked API keyキーの入力ミス、途中での欠け、または失効が考えられます。貼り付け直すか、新しいキーを作成してください。
404 と not served in responses formatResponses API で使えるのは GPT のモデルだけです。model に gpt-* の ID を指定してください。
404 と Unknown endpoint /responsesbase_url に /v1 がありません。https://lovelyrouter.com/v1 を指定してください。
Codex が wire_api = "chat" を受け付けないwire_api = "responses" に変更してください。
402残高が 0 になったか、キーが利用上限に達しています。クレジットと請求を参照してください。

その他のステータスについてはエラーを参照してください。